2006年はsync.というキーワードがプロジェクトであり、
チームであり、個人でした。
グラフィックデザインや、アート、ファッション、
コミュニケーションや、ミュージック。
その全ての要素や表現をシンクロさせていた。
2009年はRAWというキーワードがプロジェクトであり、
チームであり、個人になります。
今まで培ってきたものや、新しくインプットしたものを、
いかにアウトプットできるか。
そのためにも、1つ終わらせたい事がある。
ソフトのアップデート準備は出来た。
後は、いかにハードが順応するかだ。
後悔しないで済むならこんな姿じゃないはずさ。